職場で使っていた2016 Intel MacBookPro。 画面の明るさが斑になって、そのうちとても暗くなり起動しなくなった。強制終了やコマンドR起動等々色々やっってみたが反応せず。
カメラのキタムラに持ち込んだところまずはバッテリーが膨張、さらにマザーボードや電源系等々の複数の異常の可能性あり、修理料金は最低バッテリー交換だけどそれだけではまず直らないので総額はいくらになるかわからないと。しかもVintage品、聞こえはいいけど要はもう部品を製造していない超旧式で、部品があったら修理するけどなかったら諦めてね、という
買い替え時ですね。はい。
でも今は円高で高いんだよね。機能的にはProのグラフィック性能までは必要ないのでMacbook Airでいいんだけど最新のM2 MacBook Airは164800円。うーん、高すぎる。M1 Macbook Airも併売されていて134800円、3万円安い。値段も性能もM1で十分、ただし2020年発売だからM2より早くに部品供給がなくなるVintage化するのは間違いない。
どっちにしようかな?ま、安くていいか。サポート終了で直せないときは次に買い替えどきだ。ということでM1を買いました。
買い替え時にいつも起こるのがATOK問題。古いATOKが使えていたのが、買い替えたら使えなくなった、ということが今までほぼ毎回起きている。今回はIntelチップからM1チップへのCPU変更があるので、予想通りATOK機能せず。
ところで自宅のIntel iMACをM1MacBookProに変えたときはATOKは使えたな。ということはチップの問題はRosettaで回避できるんだろうけどOSがアップデートされて対応しなくなったのかな。
なにはともあれ使えないのであればATOKを買い換えればよいだけ、なのだが、いつの間にかATOKは売り切りでなく年契約になっている。とりあえず今まで使っていたATOK2017 for MACの最新インストーラーをダウンロードして動作するか確認しようとしたが、DLできない。ATOKは優待アップデートを重ねてきたのだが、ユーザーIDとシリアルナンバーを入力すると、このユーザーに利用できる商品はありませんと来たもんだ!(植木等風)は〜、こりゃまいったね、ま、なんとかなるさ。
JUSTシステムさんがその気なら、こっちは乗り換えだ。って、MACの日本語入力に替わりがあったっけ?ぐぐったらぐーぐるさんがヒット。なんとGoogleがMAC用に日本語変換を提供していて、しかも無料。では早速インストールを。
すると、いつものように利用規約のページがでてきたのだが、文章がいかしている。
「本規約に含まれる内容
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